-
庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」
投稿日 2023年12月8日 16:10:10 (芸スポニャース)
- 1 名前:muffin ★:2023/12/08(金) 14:02:36.83 ID:tl576J9S9.net
-
https://www.oricon.co.jp/news/2305725/full/
2023-12-07 21:33映画監督の庵野秀明監督が7日、都内で行われた円谷プロダクション創立60周年を記念して円谷プロの代表的な作品をセレクトして上映する『円谷映画祭2023』内で行われた『ウルトラマンタロウ』(1973年)の特別上映に参加した。
庵野監督のセレクションで上映されたのは第1話「ウルトラの母は太陽のように」、第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」、第33話「ウルトラの国 大爆発5秒前」、第34話「ウルトラ6兄弟最後の日」だった。
『ウルトラマンタロウ』のBGMに乗せて登場すると「いい音楽ですよね」と笑顔。放送当時は中学1年生だったが、周りの中では唯一『ウルトラ』シリーズを見続けたという。「『タロウ』って、僕ぐらいの年の人たちにはすごく敬遠されてて。第2期『ウルトラ』シリーズって当時呼ばれてたんですけど、『帰ってきたウルトラマン』は許してやるぐらいの感覚で、『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど。子どもの時に否定したらもうダメなんですよね、そういう人たちは。その後、改心すればいいと思うんだけど」とボヤく。
特撮シーンのセンスはシリーズ随一だという。それだけに作品への心無い言葉が悲しいそう。最後のあいさつで庵野監督は「僕ぐらいの年だと『タロウ』って本当に冷遇されてて。今の人にはわからないと思うんですけど、第2期『ウルトラ』シーズってマニアの間で呼んでたんですけど、この界隈は本当に評判が悪くて。『キャプテンウルトラ』を除く『Q』、『マン』、『セブン』が最高峰で、他はみんなクズみたいな扱いを僕ぐらいの年の特撮ファンはしてる人が多かったんです。その中で『帰ってきたウルトラマン』はもちろんのこと『A』、『タロウ』、『レオ』もいいんじゃないかという布教活動みたいなのをやって、現在に至る」とした。
振り返り上映も55周年の『ウルトラセブン』の企画継続を提案されたが、50周年の『ウルトラマンタロウ』をお願いしたという。「ちょっと無理して、『タロウ』を入れてもらったんです、このセレクトの中に。『50周年だし、タロウ入れてください』と。できれば『A』も『レオ』もやりたかったんですけど、とりあえず『タロウ』は50周年という理由があるから。それぐらい第2期『ウルトラ』シリーズは冷遇されててですね。『タロウ』よさとか、『A』のよさとか、『レオ』のよさとか、『80』のよさとか、『ティガ』以降も本当にいい話はあるので、そういうのも含めて『ウルトラ』シリーズ、『ウルトラマン』シリーズを見続けていただければと思っています」と心からの言葉を口にしていた。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702011756
-
【芸能】「モリナナも電車乗るんだ!」森七菜、変装ほぼゼロで駅のホームに出現し驚きの声
-
【女子バレー】古賀紗理那がみせた “究極のファンサービス”に世界が感嘆!「日本人って美しい…」「まさに妖精」
-
【フジテレビ】「ワイドナショー」がつばさの党逮捕騒動をスルー フジ上層部の自宅前での街宣活動の影響か
-
【映画】Netflix『シティーハンター』ってなんでこんなにヒットしているの?
-
【ドジャース】大谷翔平、劇的サヨナラ打!移籍後初 首位打者にも再浮上
-
岸恵子 3万人が押し寄せた!映画「君の名は」伝説のロケ現場の思い出激白
-
【競馬】女優・佐々木希、オークスの表彰式に登場! 勝利したルメール騎手を祝福 競馬ファン騒然「エグいほど可愛い」「顔小さい」
-
人気モデル長谷川ミラ、父の出身地・南アフリカの知られざる治安状況告白「めちゃくちゃ悪い。昼間でも一歩も歩いちゃダメ」
-
【テレビ】辛坊治郎氏が万博批判の玉川徹氏を猛批判「ゲスどもガタガタ言うな」「玉川なんて大阪来たら…」
-
【芸人】やす子が苦悩吐露「このまま消費されるだけで終わっちゃうのかなぁ…」
-
【芸能】新山千春、43歳で妊活開始 長女は成人で「もう一回、みんなで子育てを」 夫は現在29歳
-
【芸能】田代まさし氏が久々に地上波登場 フジ「ノンフィクション」で亡き南部虎弾さんに感謝伝える
-
【テレビ】『ポツンと一軒家』がピンチ 過疎地一軒家の凶悪強盗頻発、コア視聴率は『イッテQ』の5分の1
-
【芸能】岩城滉一 宇宙旅行用に支払った930万円、計画頓挫で払い戻しなしもそれ以上戻ってきた理由明かす
-
【芸能】44歳美女タレント、地元で“うなぎ店開店”検討を表明し支援の声相次ぐ
-
【芸能】井上咲楽、2年半交際していたオズワルド畠中との破局報告 「嘘をつくことが心苦しく…」
-
【芸能】SPEED島袋寛子 40歳の姿にネット「まじかよ」「衝撃」「年齢重ねて…」
-
【テレビ】芦田愛菜「ひとり旅に興味がある」“電車旅”も“バス旅”も
-
【芸能】ヒロミ「ミスドって1回も買ったことない」「ケンタッキーもない」「マクドナルドで…」 衝撃発言連発にスタジオ仰天
-
【テレビ】橋下徹氏 つばさの党問題の難しさ指摘 「警察も検察も悩んでる」「表現の自由は最大限尊重」
-
【芸能】ゆりやんレトリィバァ、12月から米国に拠点移すと発表「頑張ります!」芸人活動&映画監督デビューへ
-
【テレビ】GLAY「サブスクからの収入」えげつなかった!HISASHI告白「そんなに?」かまいたち仰天のけぞる
-
和田アキ子、逮捕されたつばさの党に苦言「見てて気持ち悪い」「テレビ出たらチャンネル変えちゃう」
-
【芸能】《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
-
【芸能】ダイアン津田 子供と焼肉店訪れ…迷惑客から「延々とめんどくさい絡みをされた」 “やめて”訴えも聞かず
-
【モデル】ゆうちゃみ「今一番やばい」NG絵文字明かす「最悪。なんならドン引き」 文章最後の 。も「めっちゃ怖い」
-
鈴木保奈美 「なんということでしょう」大ヒットドラマ「東ラブ」共演女優らと楽屋が隣に 3ショットに「胸アツ」
-
【ドラマ】高橋一生&飯豊まりえ、業界の慣例「夫婦共演NG」で『岸辺露伴』続編どうなる?
-
【芸能】吉岡里帆、ブラトップで美腹筋披露 トレーニング事情・美しい体作りでの課題とは
-
【芸能】佐々木希が “鍋の直食い” 食通でマナーも完璧な夫・渡部建への嫌味?との憶測広がる
続きを読む
Source: 芸スポニャース
続きを読む>>
最新情報



