-
【特集】 テレビ業界の常識を永遠に変えた海外ドラマ5選
投稿日 2023年10月2日 17:10:04 (芸スポニャース)
- 1 名前:朝一から閉店までφ ★:2023/10/02(月) 11:57:59.17 ID:REc+2gLm9.net
-
2023年10月1日 2023年9月28日
テレビ業界の長い歴史の中で数多くの作品が生み出されてきたが、一部の作品は斬新なスタイルやアイデアで後世に大きな影響を残している。
米CBRが、テレビ業界の常識を永遠に変えたドラマシリーズを選出しているので、その中から5作品をピックアップして紹介しよう。テレビ業界の常識を変えた海外ドラマ
『24-TWENTY FOUR-』
https://dramanavi.net/wp-content/uploads/2023/09/D_153754xj7e_main-scaled-1.jpg
2001年~2010年まで米FOXにて放送。CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアーとテロリストとの戦いを描く。全世界的にヒットし、日本では海外ドラマ人気の火付け役となった、まさに海外ドラマの金字塔。
『24』が他作品と一線を画し、大ヒットした要因の一つは、やはり物語がリアルタイムで進行する斬新なスタイルだろう。1話で1時間の出来事、
1シーズン全24話で24時間の出来事を描きテレビドラマの可能性を大いに広げた。進行時間を示すデジタル時計や複数のストーリーラインを映す分割画面など、今では象徴的なものとなっている。『CSI:科学捜査班』
米CBS他にて2000年から2015年まで放送。ネバダ州ラスベガスを舞台に、最新科学を駆使して凶悪犯罪に挑む、ラスベガス警察科学捜査班の活躍を描く。
『CSI』は、それまでの警察捜査ドラマとは異なり、科学捜査班(CSI=Crime Scene Investigation)に焦点を当てるという独自のスタイルを開拓した。
本作がヒットした影響は絶大で、米国の警察では科学捜査を行うセクションをCSIと名付けて独立させるなどの組織改編が行われたと言われているほど。
『CSI』シリーズでは、“ミニ映画”のように、毎週一話完結型のストーリーが展開されていて、このフォーマットは『NCIS』シリーズ、『FBI』シリーズ、『BONES』、『クリミナル・マインド』などのドラマでも参考にされた。
『CSI』が打ち出した、より現代的で、よりシビアで、映画のような手法は、エピソード形式の犯罪捜査シリーズに影響を与え続けている。『X-ファイル』
https://dramanavi.net/wp-content/uploads/2023/09/xfiles-1-seasons-01_SD_S1.jpg
1993年から2002年に米FOXにて放送された、UFOやオカルトなど科学では説明の付かない超常現象にまつわる難事件を解決しようと2人のFBI捜査官が奮闘する犯罪捜査シリーズ。
本作は、捜査官とSFを組み合わせたシリーズの先駆者的な存在で、「X-刑事(X-Cop)」というサブジャンルの確立に大きく貢献した。
『X-ファイル』は、“週替わりのモンスター”というフォーマットと、作品全体を通して描かれる物語の核となるストーリーをうまく融合させた。
ビッグフット、狼男、ジャージー・デビルなど、北米の数々の神話や未確認生物を取り扱った本作は、『バフィー ~恋する十字架~』、『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』、『ウェアハウス13 ~秘密の倉庫 事件ファイル~』といった多くの番組への道を開いた。『アイ・ラブ・ルーシー』
『トワイライト・ゾーン』
https://dramanavi.net/articles/227228引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696215479
-
【芸能】「モリナナも電車乗るんだ!」森七菜、変装ほぼゼロで駅のホームに出現し驚きの声
-
【女子バレー】古賀紗理那がみせた “究極のファンサービス”に世界が感嘆!「日本人って美しい…」「まさに妖精」
-
【フジテレビ】「ワイドナショー」がつばさの党逮捕騒動をスルー フジ上層部の自宅前での街宣活動の影響か
-
【映画】Netflix『シティーハンター』ってなんでこんなにヒットしているの?
-
【ドジャース】大谷翔平、劇的サヨナラ打!移籍後初 首位打者にも再浮上
-
岸恵子 3万人が押し寄せた!映画「君の名は」伝説のロケ現場の思い出激白
-
【競馬】女優・佐々木希、オークスの表彰式に登場! 勝利したルメール騎手を祝福 競馬ファン騒然「エグいほど可愛い」「顔小さい」
-
人気モデル長谷川ミラ、父の出身地・南アフリカの知られざる治安状況告白「めちゃくちゃ悪い。昼間でも一歩も歩いちゃダメ」
-
【テレビ】辛坊治郎氏が万博批判の玉川徹氏を猛批判「ゲスどもガタガタ言うな」「玉川なんて大阪来たら…」
-
【芸人】やす子が苦悩吐露「このまま消費されるだけで終わっちゃうのかなぁ…」
-
【芸能】新山千春、43歳で妊活開始 長女は成人で「もう一回、みんなで子育てを」 夫は現在29歳
-
【芸能】田代まさし氏が久々に地上波登場 フジ「ノンフィクション」で亡き南部虎弾さんに感謝伝える
-
【テレビ】『ポツンと一軒家』がピンチ 過疎地一軒家の凶悪強盗頻発、コア視聴率は『イッテQ』の5分の1
-
【芸能】岩城滉一 宇宙旅行用に支払った930万円、計画頓挫で払い戻しなしもそれ以上戻ってきた理由明かす
-
【芸能】44歳美女タレント、地元で“うなぎ店開店”検討を表明し支援の声相次ぐ
-
【芸能】井上咲楽、2年半交際していたオズワルド畠中との破局報告 「嘘をつくことが心苦しく…」
-
【芸能】SPEED島袋寛子 40歳の姿にネット「まじかよ」「衝撃」「年齢重ねて…」
-
【テレビ】芦田愛菜「ひとり旅に興味がある」“電車旅”も“バス旅”も
-
【芸能】ヒロミ「ミスドって1回も買ったことない」「ケンタッキーもない」「マクドナルドで…」 衝撃発言連発にスタジオ仰天
-
【テレビ】橋下徹氏 つばさの党問題の難しさ指摘 「警察も検察も悩んでる」「表現の自由は最大限尊重」
-
【芸能】ゆりやんレトリィバァ、12月から米国に拠点移すと発表「頑張ります!」芸人活動&映画監督デビューへ
-
【テレビ】GLAY「サブスクからの収入」えげつなかった!HISASHI告白「そんなに?」かまいたち仰天のけぞる
-
和田アキ子、逮捕されたつばさの党に苦言「見てて気持ち悪い」「テレビ出たらチャンネル変えちゃう」
-
【芸能】《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
-
【芸能】ダイアン津田 子供と焼肉店訪れ…迷惑客から「延々とめんどくさい絡みをされた」 “やめて”訴えも聞かず
-
【モデル】ゆうちゃみ「今一番やばい」NG絵文字明かす「最悪。なんならドン引き」 文章最後の 。も「めっちゃ怖い」
-
鈴木保奈美 「なんということでしょう」大ヒットドラマ「東ラブ」共演女優らと楽屋が隣に 3ショットに「胸アツ」
-
【ドラマ】高橋一生&飯豊まりえ、業界の慣例「夫婦共演NG」で『岸辺露伴』続編どうなる?
-
【芸能】吉岡里帆、ブラトップで美腹筋披露 トレーニング事情・美しい体作りでの課題とは
-
【芸能】佐々木希が “鍋の直食い” 食通でマナーも完璧な夫・渡部建への嫌味?との憶測広がる
続きを読む
Source: 芸スポニャース
続きを読む>>
最新情報