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【日本×ドイツ】MF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う
投稿日 2022年11月24日 20:10:14 (芸スポニャース)
- 1 名前:ギズモ ★:2022/11/23(水) 23:44:08.68 ID:HPdLWIKN9.net
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喜ぶ日本イレブンMF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-11231319-sph-socc◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ―日本(23日・ハリファ国際競技場)
【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】日本代表が今大会初戦をドイツ戦と対戦。前半を0―1で折り返した。しかし後半20分にMF堂安律が同点ゴールを決めた。
森保一監督はハーフタイムのインタビューで「PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押されることも想定しながら、我慢強く戦うということ、そして、ビハインドをおったとしても、この状態少しでも次、崩壊することなく、キープしようということで戦ってきているので、選手達はしっかりプラン通り戦ってくれているというふうに思います。もう1度、相手の攻撃しっかり止めながら、我々は前半同様チャンスがくると思いますので、チャンスのときに決めきれるように準備して、選手たちには粘り強く戦って欲しいなと思います」と話した。後半はMF久保建英に代わり、DF冨安健洋が入った。
そして後半12分にはドリブルが自慢のMF三笘とFW浅野が投入された。退いたのはDF長友とFW前田。
GK権田は同25分から同26分にかけてドイツの波状攻撃に好セーブを連発。すると直後に同点に追いついた。
前半31分、キミヒからの斜めのパスに抜け出したDFラウムを権田が後ろから倒してしまい、PKを与えた。ギュンドアンに冷静に蹴り込まれ、先制を許した。
試合は日本時間23日午後10時過ぎにキックオフ。FIFAランキング24位の日本が、同11位で優勝4度の強豪ドイツに挑んだ。W杯初出場のMF久保建英、鎌田大地、伊東純也らが先発した。脳しんとうから復帰したMF遠藤航、左膝内側側副じん帯を部分断裂から復帰したDF板倉滉、右膝じん帯損傷から復活したMF田中碧らがスタメンに名を連ねた。前半を0―1で折り返した。
前半ロスタイムにはドイツにネットを揺らされたがVAR判定でオフサイド。2失点目は免れてハーフタイムを迎えた。
日本が先に決定機を作る。前半8分、鎌田が自陣で奪いきると一気にカウンター。右サイドの伊東に展開し、ゴール前に走り込んだ前田にクロスを送った。フリーで受けた前田が左足で突き刺すも、オフサイドの判定。幻の先制点となった。同16分にはドイツMFキミヒが枠内へミドルシュートを放ったがGK権田修一がファインセーブで防いだが耐えきれなかった。
森保一監督は「これぞ『大和魂』と思われる試合を見せる」と誓って挑んだが、W杯優勝4度を誇るドイツとの初戦は厳しいスタートとなった。初戦白星発進に向け、後半も一丸となって1点を追いかける」と試合前に話していた。…
全文はソース参照引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669214648
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Source: 芸スポニャース
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