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【ドラマ】<半沢直樹>半沢&大和田まさかの共闘“倍返し”炸裂にSNS興奮!伊佐山「土下座野郎」と裏切り #さくら
投稿日 2020年8月9日 23:10:06 (芸スポニャース)
- 1 名前:Egg ★:2020/08/09(日) 22:13:37 ID:CAP_USER9.net
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俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編は9日、15分拡大スペシャルで第4話が放送され、主人公・半沢(堺)が俳優の香川照之(54)演じる宿敵・大和田とまさかの共闘。歌舞伎俳優の市川猿之助(44)演じる伊佐山、俳優の古田新太(54)演じる三笠らに対し、痛烈な“倍返し”を決めた。宿敵のタッグに、インターネット上も「(『ドラゴンボール』の)悟空とフリーザの共闘」などと大興奮となった。
(※以下、ネタバレ有)
大和田(香川)が愛弟子・伊佐山(猿之助)に裏切られたことから、半沢(堺)と大和田にとって伊佐山が“共通の敵”に。前作最終回、半沢に“倍返し”を食らい、土下座した大和田が宿敵と手を組んだ。大和田は続編の原作に登場しておらず、ドラマオリジナルの“まさかの展開”が可能となった。
SNS上には「最強タッグ結成」」「とうとう手を組んだ」「こんな日が来るなんて」「絶対に分かり合えない2人だと思っていたのに」「(『ドラゴンボール』の)悟空とピッコロ、悟空とフリーザの共闘」などの書き込みが続出した。
前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。
新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第4話は、東京中央銀行が大手IT企業・電脳雑伎集団への追加融資を強引に進める中、半沢(堺)は電脳の収益に不透明な部分があることに気付く。電脳の財務担当・玉置(今井朋彦)に接触を図るが、口封じのため会社を追われていた。さらに、同期・渡真利(及川光博)から、間もなく半沢の出向先が正式決定するという情報が入る。動揺を隠さない部下・森山(賀来賢人)に「人事が怖くて会社員が務まるか」と力強く語る半沢だが、事態は予断を許さない。タイムリミットの役員が迫る中、ついに覚悟を決めた半沢は、最後の望みを懸け“ある人物”に会いに行く…という展開。
(※以下、ネタバレ有)
この人物こそが、宿敵・大和田だった。車に乗り込む大和田を呼び止め、半沢は「あなたに頼みがあります。明日の役員会議で稟議にかけられる電脳への500億円の追加融資。それを止めたいのです。力を貸していただけませんか?」。かつて半沢に敗れ、土下座した大和田は「半沢君、私は銀行の人間ですよ。子会社の君なんかに力を貸すわけないでしょう。ましてや、おまえなんかと誰が手を組むか!死んでも嫌だね!帰りなさい!負け犬、半沢直樹君!」と即、拒否した。
発進した車の前に立ちふさがり、半沢は「おいっ!エンジン切れー!」と怒声。窓から顔を出した大和田に「随分と情けないですねぇ。あの大和田暁が部下にいいように利用された挙げ句、すごすごと退散ですか!だったら、あなたこそ負け犬だ!このまま、やられっ放しで終わるつもりですか?役員会議までには、まだ15時間あります。わたしが憎いのなら、それでも結構。ただし、わたしはあなたの見返すカギを握っている。わたしを利用しませんか?」と挑発した。
半沢のプランには乗らず、立ち去った大和田だが、三笠(古田)に取り入ったのは“演技”だったはずの愛弟子・伊佐山(市川猿之助)に実は自分が裏切られていた。
つづく
2020年08月09日 22:09
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/09/kiji/20200809s00041000357000c.html引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1596978817
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Source: 芸スポニャース
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