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【NHK大河ドラマ】<麒麟がくる>“悪モックン”にネット震撼!斎藤道三が娘婿毒殺 本木雅弘は自身重ね「我ながらゾッと」
投稿日 2020年1月27日 07:10:04 (芸スポニャース)
- 1 名前:Egg ★:2020/01/27(月) 06:05:13 ID:63F5Zc/z9.net
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俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第2話が26日に放送され、俳優の本木雅弘(54)演じる美濃の守護代・斎藤道三が、美濃の若き守護で娘婿の土岐頼純(矢野聖人)を容赦なく毒殺した。制作統括の落合将チーフプロデューサーはクランクイン初日(昨年6月3日)に撮影されたシーンだと明かし「初日に撮影したとは思えないほど、斎藤道三が出家する前の斎藤利政にしか見えない。悪モックンの凄さ」と絶賛。本木は「実人生でも破天荒な父(内田裕也さん)を持つ娘(内田也哉子)の婿ですので『もし自分が親も子もない戦国の世に生きていたら…』と思うと、このシーンは他人事とは思えず(汗)。我ながらゾッとしました」と自身を重ね、冷や汗をかいたと振り返った。冷酷な“悪モックン”はインターネット上でも大反響。視聴者を恐怖で震え上がらせた。
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。
第2話は「道三の罠(わな)」。光秀(長谷川)に心を開いた望月東庵(堺正章)と駒(門脇麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかし、その行く手には、美濃の侵略を目論む尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦で…という展開だった。
その後、道三は娘・帰蝶(川口春奈)の夫・土岐頼純(矢野)が信秀と取引した証拠をつかみ、頼純を毒殺した。
このシーンは、クランクイン初日(昨年6月3日)の夜に撮影された。落合CPは「斎藤道三の本領発揮のシーン。政治のためなら、自分の娘婿すら殺してしまう。やっぱり悪モックンの凄さですよね。映画でもテロリストの役を演じたり、いつも使い分けていますが、恐るべし本木雅弘」と最敬礼した。
SNS上には「こわ!こわ!道三こわ!」「こんなに怖いラストあるか…?ゾッとした」「戦闘シーンもすごかったですが、道三対頼純のお話し合いの方が怖さがある」「唄歌いながら娘の旦那を毒殺して つづくって怖すぎだろ」「蝮、こわっ!自分が知る限り大河史上でも屈指のゾクゾクくるラスト」「斎藤道三恐怖クオリティ。レベル1対面、レベル2茶を点てる(毒入り)、レベル3唄を歌い始める(同時に茶を飲んだ人死ぬ)」「今週は完全にマムシの独擅場回。計算ずくの謀略、このおっさんを敵に回したら、どういうことになるか、モックンの楽しそうな怪演が冴えまくっていた」などの書き込みが続出した。
2020年1月26日 20時46分 スポニチ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17721764/写真https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/6/c6fa6_929_spnldpc-20200126-0233-008-p-0.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1580072713
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Source: 芸スポニャース
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